国技館は自由だ!

初日、2日目と、初場所はなぜか連チャンで国技館、行ってしまいました!
 諸々騒動続きで、どうなるんだろう? という不安の中で行ったんですが、結果、なんか、すんごいピースフル&フリーダムじゃん!というのが感想。

 みんな今まで以上に自由に楽しく相撲を見ている。
 初日は朝10:30、私が国技館に着いたときは、もう結構な入り。2日目も全体的に埋まったのは夕方だったけど、お昼頃には熱心なファンがワイワイ集っていたし、連れの女性が「入り待ちするよ!」というので、初めて入り待ちんとこに並んだら、すごいのね! びっくり。

 まるでレッドカーペット? ランウェイ? 南門から、ずっと100メートル以上にわたって、お相撲さんが歩いて行く。そこをみんなファンがズラズラっと並んで(ちゃんと仕切られてて近づけはしないの)、写真撮ったり、声援送ったり。

 そういえば、前に何度かこのあたり居たことあったな、私?と思いだしたけど(前にこのあたりでピザとか売ってましたよね?)でも、その頃はここまでランウェイ状態じゃなかった。今はすごいことになってる!とびっくり。

 さらに、そのランウェイ横、外階段があって、2階に上がっていけるんだけど、そこにもみんながまるでローマの観光名所の階段とこみたいに(ほら、映画「ローマの休日」に出てきた階段よ)座って、のんびりしてて、おすもうさんが入ってくるのをそこから見たりしてる。いやぁ、フリーダムだね、楽しみ方! って話してた。

 さらに何故か、場内で相撲やってるのと同時のNHKの中継を廊下で見てるおじさんたちなんて居て、なぜここまで来て、それ見てるのか?と思うけど、それもまたフリーダム。

 場内でも関取の名前入りのタオルを振ったり、二日目は豊山の大応援団が新潟から来てて、その人たちはお揃いのA4の豊山バナーを持って、きゃあきゃああ叫んで応援してて、豊山勝ったときのきゃあああああああああああああああああああああああああ!という嬌声、よかったね~~~~という感じ。豊山本人が何よりホッとしたかも。。。

 そしていつもの御嶽海大応援団も登場! 御嶽海御嶽海っていうコールはちょっといただけないけど、でも、ほんと、彼の大応援団は途絶えることないね。すごいね。

 初日には、ヘッドに取り付け型と手持ちで、勢がんばれのバナーを持って、なぜか場内を何周もして、我々にアピールして歩きまわる男子ファンとか。私には聞こえなかったけど、栃ノ心に「俺が守るぞ」と大声援送る男性ファンもいたと、友人の談。

 いやぁ~~。みんなハッピー自由だよね~~。

 国技館、すごいいい。

 さらに二日目は後ろに立ってたときに、隣に白人のおじさんが来て、日本語ペラペラ。おじさん、なんとシカゴから来たという! おすもう大好き! 「マイ・ワイフが茨城だからね、稀勢の里と高安を応援してるんだよ!」なんていうし、「今のは押し切ったね」とかすごく詳しい。聞いたら、なんと、昔、「阿佐ヶ谷と荻窪の間に住んでた」とか言うから、えええええ、それ、うちのすごい近所です~とか、盛り上がった。

 でも、その人が「なんで白鵬をみんな悪くいうんですか? 彼は偉大な横綱ですよ」と言うから、そうなんですよね~なんて話してたら、なんということだ、目の前に座ってたオジさんが「モンゴル互助会~~~~~~!」なんて叫びやがった。私、カッとしたから、その人に聞えよがしに「モンゴル人だからなんだと差別する人は止めてほしいです。すごく恥ずかしいですよね」と、白人のおじさんと話すようにしながらも、その前のおじさんに聞こえるように言い。そして大声で、白鵬~~~~~~~~白鵬~~~~~と、声援送りまくった。恥ずかしいおじさんは、さすがに黙った。

 大相撲、やっぱり楽しい。楽しいは幸せ。色々あったけど、そんな色々も、みんなの気持ちも、あの土俵はすべて包み込み受け入れてくれるんだなぁと 思った。ピースフルでハッピー。自由に色々な形でそれぞれに楽しんでいい大相撲。土俵に上がったらみんなおすもうさん。土俵の周りはみんな相撲ファン。ただ、それだけ。それを再確認しました。

 あ。この2日間での私の青田買いですが~~~。朝横道と荒虎です。そして鳴滝はやはり強い。今はこの3人に注目してます~。

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 木戸口の幸せ♡ 初日朝でした↑





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