相撲界の伝統「怪我は稽古で治す」を実践する横綱白鵬

 昨日の夜、こんな記事を見つけました。

「休場中も稽古場「ずっと努力」親方認める白鵬の強さ」


https://www.nikkansports.com/battle/column/sumo/news/201806140000035.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp

 これを読んで、うおおおおおおおおおおおおん! 横綱、すごい!! 自分、すぐにヘタレて泣き言ばかり言ってて、恥ずかしい、うおおおおおおおおん!と泣き叫んでいたんですが、その泣き叫びをFBに書き込んでいたら、チーム白鵬の内藤先生が、こんなことを教えてくださいました。

 「これが、『怪我は稽古で治す』という事です。
 つまり、怪我をしていない健常部は動かせるという事です!
 力士やアスリートは怪我をした部位だけ治していたら、力士・アスリートとして完治しなくなります。
 また、怪我をしている時でも土俵に上がる事で、相撲勘や土俵勘(定位能力)を維持できます。
 最近は、怪我は稽古で治すの意味が間違えて伝わり、根性論になっています、残念です」

 だそうで。なるほど!!! そうなのか!!! と目から鱗でした。

 まさに、まさに、これが相撲界で古くから言われてきた「けがは稽古で治す」だったのか!!

 なんか、それ、すごく不条理な、相撲界のイジメっぽいものかと勝手に思い込んでいたけど、全然そうじゃなかった! アスリートはやっぱり違う!

 「自分が出来ることをやる事が大切だと思います。
 色々と不安はありますが、『先ずはいま何が出来るかを考えて、やれる事する。』これが大切かなと」

 ふむふむ。

 「怪我は稽古・土俵で治す事が大切です。
 土俵で痛い所を動かすのではなく、健常部を動かす、出来ることを行なう事が理想だと思います。
 マネジメントですね😊」

 なるほど~~~~。
 白鵬関はマネジメント能力に長けている、ということですね。

 納得する~~~~~~~~。だからこそ10年も横綱張れてるんだわっ!!

 すごいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!

 そして、これは、やっぱり人生そのものにも通じる。。。 自分が出来ることをまずやる。

 色々不安はあっても、まずは今何ができるか考えて、やれることをやる。

 その通りじゃん。。。。うん。

 横綱、内藤先生、ありがとうございまする。

 白鵬のメンタル 人生が10倍大きくなる「流れ」の構造 (講談社+α新書)
白鵬のメンタル 人生が10倍大きくなる「流れ」の構造 (講談社+α新書)