わんぱく相撲は面白い!

 大相撲5月場所が初日を迎えた今日、わんぱく相撲の杉並区大会が開かれて、午後からの決勝トーナメントを見てきました。  会場は杉並区立阿佐ヶ谷中学。かつて相撲の街だった阿佐ヶ谷。花籠部屋があったり、昔はおすもうさんが闊歩してたらしいけど、今はそれらもなく、日大相撲部があるだけ。。。って、あるだけすごいよね? そんなわけで、この大会も審判は日大相撲部の学生たちがあたっていた!   って。すわっ! じゃ、もしかして、数年前の大会は、常幸龍先輩や、遠藤とか、ちょっと前ならトゥルボルト水戸龍とかも審判だったかもしんねぇのか? と想像して、いきなり萌え~~~~とかしてたんですが、ええ。  しかし、子どもたちのキャアキャア嬌声に想像はたちまち消え。。。  始まりました、わんぱく相撲、決勝トーナメント!!  いやぁ、楽しかった!! すごかった!!  女子の部2年生から見たけど、2年生からすごい熱戦!   短パンのベルトの部分がマワシみたいになったの、履くんだけど。それ履いて、ちゃんと、まわし取って、相撲を取る!  押し合い、引っ張り合い、くるくる回りながら。必死に、顔をゆがめて相撲取るんですよ、2年生でも!!  優勝した女の子、すごい可愛い子で、優勝してすぐお母さんのところに走ってきて、お母さんがギュウウってハグして、お母さん、泣いちゃって。もう、それ見ただけで、こちらももらい泣きで。。。  感動~~~。  女子6年生も見たけど、こちらもみんなスラ…

続きを読む

平成の相撲絵師たち展のお知らせ

 平成の相撲絵師たち展をやります!  と決めたのが1月。大相撲がボコンボコンにやり込められてる時でした。  くそ~~~~、と悔しさにイライラして(あんとき血圧高くなったんだわ、私)  何か反撃したい!と思いながら  でも、憎しみに憎しみで返したら、そこには憎しみの連鎖しかない。。。  そうだわ、愛よ、愛! 愛で返せばいいんだわ!  と、にわかに私、マーティン・ルーサー・キングJr.の教えに従い、  あなたたちがどんなに大相撲を憎もうと、私たちは大相撲を愛して楽しむのよ!  その姿を見なさい!  というつもりでやったるで~~~~~~~と  そんな気持ちも込めて開催を決めて。。。。果たして人、集まってくれるのかな?  と、思っていたら、じゃんじゃんじゃん。総勢26名、30点以上の作品が集まりました!  みなさん、本当にありがとうございます。  どんな会になるやら? 実はまだ分かりません。でも、きっと楽しい会になるはずです。    詳細です。 「平成の相撲絵師たち展」 5月16日(水)~~20日(日) 午後13時~19時半 入場無料 両国「緑壱」(ライオン堂さん斜め前あたりに、りそな銀行あり。その並びに建つザ・パークハウス両国を入って5軒目 ベージュ色の一軒家の1階です) 16日の18時~19時半に オープニング・パーティーをこっちょりやります。おいでになられる方、どなたでも! 乾杯&かわき物w出します。 作品の募集は終わりました。 …

続きを読む

大相撲という文化

 雑誌「クロワッサン」で好角家の作家2人が対談ならぬ、相撲を取っているw。 ホッシーノ先生(と勝手に呼んでる)と長嶋有さん。  この中で長嶋さんが、大相撲は動詞が複雑すぎてテレビゲームにするのは難しいと言ってて、なるほど、と思った。確かに! 大相撲は非常に単純化されたスポーツ(?)でありながら、実は複雑で動詞で表すとすごく入り組んでいて難しい。相撲はスポーツであり、神事であり、興行であり、、、の前に、相撲という動きそのものがすでに複雑で、簡単に表せないものなのだと改めて知る。  そうなると、ほんと、今のこの、分かりやすさが重要視されて、良きものとする風潮の中では叩かれやすいの、分かるなぁ。。。  でも、分かりやすさが重要視される中でまた相撲人気が高まったということも、素晴らしいなぁ。  私からすると、この、単純化され、分かりやすさが美徳とされ、文化や教養といったものがないがしろにされる中で、大相撲って私たちの手に残った希望、という気がするんだけど。  様々なものを内包する大相撲という文化を大切にしないと、ほんと、もう、日本にはな~んも残らないぞ!とさえ思う。  ところで。相撲協会が女人禁制についてコメントを出した。  あれもまた叩かれてるのをFBなどで目にしたが。。。  叩いている人たちは「土俵」というものの、こう、なんというか、う~ん、ありがたさみたいなもの、感じないんだなぁと思う。たとえば、神社の前を通るときになんとなくお辞儀してしまう感じや…

続きを読む